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CELULAS青少年サマーキャンプ2016

2016年8月17日(水)〜 820日(土)
Celulas Youth Summer Camp 2016



「世界に通じるチカラを育てる」

 
セルラスのキャンプは、当法人が目指す「世界に通じる人材の育成」環境の一環として、
2004年よりスタートし、今年で13回目を迎える青少年育成プログラムです。
各国の留学生リーダーと、セルラス全体の中高校生メンバーから選ばれたJr.リーダーを中心に
縦割りのグループを作り、3泊4日の活動を通じて、子どもたちの想像力を刺激し、
いろいろな「違い」を受け入れて相手を理解する共感力、自分の意思を表現できるコミュニケーション力、
そして自ら考え行動できる人間力の育成を目指します。





13回目の今年は、ケニア・シエラレオネ・中国・ベトナム・タイ・フィリピン・カンボジア・
インドネシア・ブラジル・リトアニアからの留学生と、
関東・関西からセルラスの子どもたち、そしてスタッフが集まり、
静岡県の井川自然の家で8/17から8/20に実施しました。

毎年、<違いは大切な宝物>のテーマのもと行っているキャンプですが、今年はちょっと 小学生には難しい、
【人と向き合う・人と一緒に】を前提に「想像力と創造力」「音声」「必然性」の「多言語活動3原則とは」についての
ディスカッションにも、取り組みました。

 

これは、今春のリーダーズトレーニングキャンプでも取り組んだテーマですが、
参加した中高生はキャンプ中にディスカッションを通じ、セルラスの多言語活動の意味を少しずつ 見つけていきました。
それを、今度は小学生たちとも、自分の体験を持ち寄りながら共有し合い、
なぜ自分たちはNPO法人多言語広場セルラスの会員なのか、何のために多言語活動をしているのかを
3泊4日で少しでも見つけ、自ら積極的にセルラスの活動に関わる姿勢が生じたら…、
という思いでテーマに設定しました。
      
具体的なプログラムは?

ディスカッション(セルラスの3原則とは)
 



今年は春のリーダーズトレーニングキャンプでもトライした、
セルラスの多言語活動3原則についてのディスカッションにサマーキャンプでもチャレンジしました。
難しいテーマではありましたが、小学校3年生から、
普段の活動の中からみつけた3原則をベースに、
活発に意見が出ていました。

この3泊4日のキャンプでも3原則の体験があったと、
帰りのバスで発表する子もいました!
 
ワンマンショー 「見せる」→「伝える」へ 
 
  今年のキャンプで、ワンマンショー(ストーリーの一部を一人で多言語で表現)が大きく変わりました!
普段の活動に参加していない留学生は、私達が取り組んでいるストーリーの内容を知りません。
あるジュニアリーダーが「セルラスのストーリーを知らない留学生にも、どんな場面なのかわかるようなワンマンショーをやろう!」
とチームの子どもたちに投げかけました。この一言で子どもたちのワンマンショーが、「見せる」→「伝える」ものに変わったのです。
 
留学生について、もっと知ろう!
 例年、留学生に、自国の紹介や遊びを子どもたちに教えてもらう「世界のことばと遊びの広場」というプログラムを行って
きましたが、今年は、その内容が少し変わりました。留学生の国については各自で調べてきて、自分たちから質問をしました。
そして、留学生には自分の夢の話、家族のことやどんな少年少女時代を過ごしたか、なぜ日本に来ようと思ったかなど、
自分自身のことを子どもたちに語ってもらいました。

セルラスで大切にしている、「人に向かう」プログラムになりました。
最後の感想でも、留学生の夢や想いを聞くことが出来て、感動した。とてもよかった!等の声がたくさん聞えました。
 
 
グループ対抗ゲーム大会
 
 


毎年大好評のグループ対抗ゲーム大会。
今年は雨のため、ホールでの開催になりました。
ゲームの内容は、ロールプレイの場面から、
お題が出されます。
体力と知力、チームワークが問われますが、
みんな勝利を目指して真剣に楽しみ、
エネルギーを発散しました。

どのグループも背丈も年齢もバラバラなので、
組み合わせをどうするかなど、真剣に作戦が練られ、
ゲームが始まると大きな応援の声が響き渡りました。
ゲーム大会の後はグループの結束が
一気に深まります。!
 
 

キャンプファイヤー 
   

夏の終わり、井川は雨の多い立地です。しかし今年もキャンプファイヤーの時間は雨が上がり、燃え上がる炎を囲んで
盛り上がることができました

 

韓国ホームステイ組による
ソーラン節や、有志グループの
ダンスパフォーマンスは
見ごたえ満点!!
 
最後、留学生リーダー一人一人からのメッセージは、こどもたちみんなの心に響き、
感動的でした。

   
ロールプレイマラソン
   


子どもたちの感想文の中で、ディスカッションと並んで、一番楽しかったプログラムに選ばれる、最終日のロールプレイマラソン。

今年は、「新居に到着」という場面を、
1クール30分、メンバーをシャッフルして、
3回続けてロールプレイをしました。

グループも年齢も違う仲間と、場面の設定を話し合い、
イメージを膨らませ、共有して、一つのストーリーを
作り上げる作業は
とても楽しく笑い声が絶えません。

みんなが積極的に意見を出し合って、イメージを膨らませ、
日本語以外のことばで聞いても場面が浮かぶ
手ごたえを感じることが出来ました。

   


参加者の感想文    click!