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CELULASリーダーズトレーニングキャンプ2016

2016年3月29日(火)〜 331日(木)


キャンプの目的

 
このキャンプの主な目的は、

「世界の人々と共に生きていく力」
「人々の中でリーダーとして全てのことに能動的に係わる姿勢」
「あらゆる状況の中で、今、自分は何をすべきかを見極め実行していく力」
を育てる事です。

このキャンプへの参加は、日々のセルラス活動への姿勢が評価され、
地域のコーディネーターから推薦されたメンバーが、奨学金を得て、参加します。
参加者は2泊3日のキャンプを有意義な時間にするために、関東・関西で、2〜3回の準備会を 行います。
この準備会を通して、それぞれが参加目的と自分への課題を明確に持ち、キャンプに臨みます。

参加者の憧れや目標になっているのは、全中高生から選ばれた、
キャンプの進行や運営にも力を発揮しているジュニアリーダーです。
このキャンプはセルラスの日常活動を凝縮したリーダー養成の場で全国から集まった中高大生が、
多言語活動を基盤に、目的、課題、憧れ、目標というエネルギーを糧に互いに切磋琢磨しあい、

「人に、社会に、世界に通じる人材」

として育っていくことを目指した青少年育成の柱となる事業です。

今年は、セルラスの活動への理解を深めるために
セルラスの多言語活動3原則(人と向き合う)を前提に「想像力と創造力」「音声」「必然性」 について、
自分の体験をキャンプで5分間プレゼンテーションできるように準備して来ること。
という課題のもと、スタートしました。

      
具体的なプログラムは?


 
グループタイム(ディスカッション)
 
毎回リーダーズトレーニングキャンプで一番楽しかったこととして、
参加者のほとんどが挙げているのが、この「グループタイム(ディスカッション)」です。 
今年はセルラスの多言語活動3原則(人と向き合う)を前提に「想像力と創造力」「音声」「必然性」 について、
自分の体験をキャンプで5分間プレゼンテーションできるように準備して来ること
、という課題が出ました。 
大人でも難しいテーマでしたが、それぞれ自分の体験から紐解き、発表を聞いて意見を交わしながら、
最後の日のグループプレゼンテーションでは各チームが共通した気づきを導き出していました。

 
 
ロールプレイマラソン
 
「ロールプレイ」はセルラスの多言語活動の醍醐味です。
最終日に、25分 × 3セット、ロールプレイマラソンを行いました。

セルラスのロールプレイは、《場面の状況・情景等の設定→役の性格と関係性の設定→配役と立ち位置決める》
というルールのもと、楽しみながら、場面のイメージを膨らませます。 
 
長い時間ですが、みんなそれぞれがまさに想像力と創造力を駆使しながら、場を作りあげ楽しんでいました。
 

 
自己アピールタイム
 
自分の長所、特技、好きなもの、キャンプ参加への意気込みなど、自分についてきちんと表現できることはとても大切なことです。
キャンプの最初のプログラムなので、みんな緊張しながらも、自分に向き合い、
一人一人がイキイキと自分らしさをアピールしました。
 
 
 

準備会について


  リーダーズトレーニングキャンプに向けての事前準備会では、キャンプに参加する目標をたてたり、
今年の課題についてみんなで考え意見を出し合ったり、自分の体験の中で当てはまることはあるか、
ディスカッションの時間を多くとりました。 
準備会も回を重ねるごとに、関係性も深まり、仲間たちとみんなでキャンプをがんばりたい、楽しみたい、
という思いが強くなっていったようです。 
キャンプ後の感想文に、準備会の大事さがわかったと書いている青少年もいました。。
 
 

      
参加者感想文
                                                                
ジュニアリーダー 中西ななみ 中3

 リーダーズトレーニングキャンプ゚は本当に毎年毎年の色が違うなぁと感じました。
 今回は「3原則」が大きなテーマで、私自身すごくこのことについて、よく考えられたと思います。難しいテーマなのに一人一人しっかりと
自分の考えを持っていて、グループタイムでそれを聞くのがとても楽しく面白かったです。
 ロールプレイは皆「楽しむ」ことを考える前に思いっきり楽しめるようになったと思います。全くやったことのないストーリーだったのに、
何度かみんなでやってみただけで、こんなにもイメージがわくなんて・・・と毎回思います。

私のグループは、本当に”キャッチボール”をするように意見を皆が受け止めて、それを投げ返してくれるブレストが出来ていました。
普段はあまり意見を言うのが得意でない子も皆がどんなことでも聞いて受け止めてくれ、それに対してレスポンスしてくれるので、
どんどん発言出来ていたと思います。実際今までとは格段に違った(変われていた)子がいて、それを見てすごく幸せな気持ちになりました。

 私は、目標で「話し上手」「聞き上手」になることを頑張ろうと思っていましたがそれをグループのみんなから再確認させられ、
より積極的になりました。
 このリーダーズトレーニングキャンプで一番感じたのは「一人では変われない」と言うことです。皆が頑張っているから、励ましてくれる人が
周りにいるから自分ももっと変わりたいと思えるのだと実感しました。だから私も常に皆を支えられる人、変わりたいと思わせられる人になりたいと心から思います。
 このリーダーズトレーニングキャンプが”終わり”ではなく、新たな”始まり”ということを忘れず、これからも一歩一歩大切に活動して
行きたいと思います。




初参加 片山多聞 中1

 今回が初めてのリーダーズトレーニングキャンプで、行く前はプレゼンで思ったことをしっかり言えるか、ディスカッションで意見が言えるか、
グループの人たちと仲良くなれるか、いろんな不安がありました。当日の朝も、そんな不安がまだありました。でも、電車に乗っているうちに
このメンバーは楽しいなと思ってきました。

最初のグループタイムでは、自己紹介をして、グループ名を決めました。その時はまだ緊張していて(たぶんみんなも)全然意見が出なくて、シーンとなっていました。でも、夕食の時に、みんなでグループ名を相談して、「マシンガンキャッチトーク」という素晴らしい意見が出ました。
その時僕は、ディスカッションタイムだとみんな緊張するけど、夕食みたいな日常的な時間だと気軽に意見が出せるなと思いました。
この夕食を機に、僕は緊張がほどけて自分の思ったことを言えるようになりました。後から思うと、自分の意見を言えることはすごく楽しいと思いました。

 2日目は、朝からずっとプレゼンでした。自分のプレゼンが皆に伝わるか心配だったけど、みんな聞いてくれて嬉しかったです。初めてこんな難しいテーマでディスカッションしたけど、しっかり自分の意見を出せたので、そこは良かったかなと思います。

 3日目のロールプレイマラソンは楽しかったけど、女子が多かったので、発想についていけませんでした。グループ発表では、発表の時に使った、「マガリーン!」(すごーい!)というフィリピン語を違うグループも使ってくれたのが嬉しかったです。

 このリーダーズトレーニングキャンプを終えて思ったことは、よくこのハードなプログラムを集中して出来たなと思います。2日目なんて、朝から一日中プレゼンとディスカッションで、休憩なんて1回しかなかったのに、良く頑張れたなと思います。原因は分からないけど、リーダーズトレーニングキャンプに行ったら、何かすごい力が出てくるんだな。と思いました。