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「韓国の友だち、アンニョンハセヨ!」

ー青少年韓国ホームステイ交流2016ー


       小学生韓国ホームステイ交流韓国ホームステイ交流
☆交流の様子       ☆主旨                


2016年交流の様子
 

昨年は韓国でMARSが流行し残念ながら中止となりましたが、今年は2年ぶりにホームステイ交流
(小4〜中学生)が実現し、昨年から待ち望んでいた子どもたちはとても喜びました。
4月から準備を始め、親元を離れて他の家族の家に泊まる練習としての国内ホームステイを行ない親子揃って3回の研修会に参加し、心からの挨拶と感謝ができること・自分のことは自分ですること・相手の気持ちを考えられることの大切さを親子で話し合い考えるとてもいい機会となりました。

 

729日空港で「行ってきます!」と元気に挨拶をしていよいよ出発です。あっと言う間に韓国
(仁川空港)に到着。顔も風景もよく似ていますが、韓国の匂いを感じ、ハングル文字が目に入り、
お金の両替をしているうちに、気分がドンドン高まってきました。関東8名と関西8名が合流し、
バスで江南区のホテルへ向かいました。最終オリエンテーション、対面式で行う「ソーラン節」
「歌」「韓国語ロールプレイ」の練習、気合も充分です。

 

いよいよホストファミリーと対面式です。緊張しましたが、ハグと笑顔でホストファミリーに温かく迎えてもらいました。56日いよいよ大冒険、ホームステイの始まりです。

 

 

少し日本の家族を思い出して泣いたけど、「自分は何の為にホームステイに来たのか?」「ホストと
仲良くなりたい!」と気持ちを切り替えそれからは、「一緒に遊ぶ、食べる、笑う、楽しいー!!
プールや川へ行ったり、夜遅くまで遊んだり、買い物をしたり、観光地へも行きました。
韓国語は分からないけれどホストが伝えたい事は分かり、
自分も全身を使ってありったけのことばで話せば通じると言う事を感じました。 

 


長いと思っていたホームステイも今日で終わり。まだホストファミリーと一緒にいたいと、お別れの時間が来てもいつまでもホストと手をつないでいる子、一緒に遊んでくれたお兄ちゃん・お姉ちゃんが帰るのが寂しくて側にくっついている子、ホストファミリーとの思い出がいっぱいで、なかなかそばを離れられません。

その夜のホテルでの報告会では、みんなの話が止まりませんでした。


 

 

85日仁川空港をたち 昼には関東、関西とも全員無事に笑顔で帰ってきました。どの子も少し日焼けして自信に満ち、頼もしく見えます。これも受け入れてくれたホストファミリー、一緒に準備してくれた両親のおかげです。今夏のホームステイは終わりましたが、本当の交流はこれからです。これからもずーと韓国の家族と仲良くしていってくださいね。
そしてこの体験を報告会、ピアザ、来年アンニョンハセヨ交流へ行く友達にたくさん
話してください。




 

日韓友好の実現と、国際人としての青少年育成


韓国でのホームステイは文化や生活習慣も違い、ことばもあまり通じない状況の中で心を開いて相手を理解しようとする姿勢、自分を伝えようとする自己表現力、コミュニケーション能力さらに協調性等が必要であることを必然的に学びます。

さらにホームステイ受入れ家族の「ことば」を単に外国語としてではなく、相手の「ことば」として大切にすることのできる青少年の育成は、多言語・多文化共生社会に重要な意味を持ちます。


また、海外ホームステイという非日常の環境の中で、普段気づくことの少ない価値観や自分自
身の家族の大切さ、自国の文化の再発見等、柔軟で感性豊かな少年期の貴重な体験を通して、青少年の自立した個人としての成長と、真に国際人としての育成を本事業は目的としています。


本事業の準備に馬山市虎渓初等学校の校長先生にお会いした折、「韓国と日本の関係は少しギクシャクしていますが、だからこそ今、人と人との交流が大切です」とおっしゃっておられました。それだけに校長先生や諸先生方も安全で楽しい体験ができるよう、体制を整えてくださっています。